三条市議会 2020-03-18 令和 2年総務文教常任委員会( 3月18日)
17節自動車購入費6,500万円につきましては、本署に配備している指揮車1台及び下田分署に配備している消防ポンプ自動車1台の更新を予定しているものでございます。 事業番号060一般経費1,970万3,000円につきましては、消防活動の特殊性から必要となる被服等の物品の購入や各種研修及び事務経費でございます。
17節自動車購入費6,500万円につきましては、本署に配備している指揮車1台及び下田分署に配備している消防ポンプ自動車1台の更新を予定しているものでございます。 事業番号060一般経費1,970万3,000円につきましては、消防活動の特殊性から必要となる被服等の物品の購入や各種研修及び事務経費でございます。
○(野崎正志委員) 次に、自動車購入費ということで計上されているんですが、どの程度の車を、2台なのか1台なのか、お願いいたします。 ○(坂田高等教育機関設置推進室長) 今考えておりますのが軽のバン1台とワゴンタイプ普通車の1台の2台を考えているところでございます。
このうち除雪委託業者への支払い分として除雪委託料を4億円のほか、市民の皆様にも御覧いただけますよう公開しております除雪車運行システム保守管理委託料として301万円、また自動車購入費5,100万円につきましては、老朽化いたしました市所有の除雪ロータリー車の入替えのために調達する経費として5,100万円を計上させていただいているものでございます。
○(野崎正志分科員) 18節自動車購入費について伺いたいと思いますが、相当古くなったということで大型バス1台を購入し、入れかえをしていると思うんですが、これはどこに配置されているバスなのかお伺いしたいと思います。 ○(髙橋小中一貫教育推進課長) 大型バス1台、上須頃線に使わせていただいています。
18節機械器具費1,481万5,000円及び自動車購入費2億4,700万円につきましては、高規格救急車1台及びはしごつき消防自動車1台の更新を予定しているものでございます。救急車及びはしごつき消防自動車につきましては、本署に配備している車両を更新する予定でございます。
環境政策課は,前年度比97.3%で,約800万円の減となっていますが,主なものとしては,一般職員1名の減や燃料電池自動車購入費の皆減がある一方で,新規事業の再生可能エネルギーの地産地消の推進に係る経費の皆増などによるものです。環境対策課は,前年度比105.3%で,主なものとして,大気汚染常時監視機器整備費の増のほか,先ほど歳入で説明した長嶺自動車排出ガス測定局の解体費の皆増などによるものです。
○(横山一雄委員) 自動車購入費1,600万円、これは入れかえですか、増車でございますか。 ○(髙橋小中一貫教育推進課長) 老朽化に伴う入れかえでございます。 ○(横山一雄委員) 219ページ、三条市の特色を活かしたキャリア教育事業でありますが、ずっと刃物・ものづくりでございますが、三条市の特色は刃物・ものづくり以外ないんでございますか。もっと別なのを考えられないんでしょうか。
191ページ、消防施設等整備費の自動車購入費についてお伺いしたいと思うんですが、主要施策の成果その他執行実績報告書によると、ポンプ車、工作車、指令車の3台を更新されたということであります。更新されたわけですので、その古い車があるわけですが、その車の処分についてどのような形をとられたのか。例えばその処分費などはどこに計上されたのか、お聞かせいただきたいと思います。
○(野崎正志委員) 18節の自動車購入費3,500万円について、どのようなバスになるのかお聞かせください。 ○(髙橋小中一貫教育推進課長) まず、老朽化に伴う大型バスを1台入れかえという形での購入と、先ほど申し上げました民間借り上げバスをやめて、市所有のバスとしてマイクロバス3台を購入するものでございます。
18節自動車購入費2,400万円につきましては、除雪ドーザー2台を予定するものでございます。 事業番号030消雪施設管理費1億2,502万4,000円、主なものといたしまして11節電気使用料2,600万円につきましては、市管理分の消雪パイプの電気料でございます。11節施設修繕料2,300万円につきましては、消雪パイプの修繕等でございます。
続いて、事業番号050スクールバス運行費1億8,577万6,000円は、主に小中学校の登下校においてスクールバスの運行を行い児童生徒の通学の安全性を図り、保護者の経済的負担を軽減するものであり、夏期は12校、22路線、冬期は17校、28路線で、登校1便、下校2便を基本に運行するスクールバス運行委託料と、老朽化したバスを2台買いかえる自動車購入費2,800万円でございます。
18節自動車購入費2億2,500万円につきましては、消防本部に配備されている救助工作車1台、指令車1台及び東分遣所に配備されている水槽つき消防ポンプ車1台の更新を予定しているものでございます。 次に、事業番号060一般経費1,802万3,000円につきましては、消防活動の特殊性から必要となる被服等の物品の購入や各種研修及び一般的な事務経費であります。
11節消耗品費につきましては、塩化カルシウム、スノーポール等の消耗品でございまして600万円、13節除雪委託料につきましては、除雪の待機、塩化カルシウム散布、スノーポール設置、撤去等の経費としまして1億5,000万円、それと18節自動車購入費につきましては、除雪ドーザー8トン級を2台購入、これにつきましては業者の対応を予定しておりまして、2,400万円を計上しております。
自動車購入費2000万円とありますが、どこでどういうふうに運用するんでしょうか。 ○議長(関根正明) こども教育課長。 ◎こども教育課長(久保田哲夫) ただいま私ども保育園関係では、マイクロバスが5台、それからワゴン車1台で園児の送迎なり園外活動に使用させていただいております。
18節機械器具費1,400万円及び自動車購入費7,800万円につきましては、栄分署に配置されております22年経過した水槽つき消防ポンプ自動車1台と下田分署に配置されております13年を経過した救急車の更新を予定しているものでございます。 事業番号070一般経費1,960万7,000円につきましては、消防職員の活動、勤務体制の特殊性から必要となる被服等の購入や各種研修及び一般的な事務経費であります。
18節自動車購入費4,700万円、これは散布用トラック、除雪ドーザー、小型ロータリーなどの更新でございます。 事業番号030消雪施設管理費1億1,673万2,000円、主なものとしまして、11節電気使用料2,600万円、11節施設修繕料2,500万円、13節消雪パイプノズル調整委託料3,261万8,000円でございまして、労務費等の上昇により増額しております。
また、自動車購入費といたしまして、消防ポンプ車1台4,120万円、消防指令車2台合わせまして740万円でございますが、消防ポンプ車につきましては22年が経過、栄、下田分署の指令車はともに17年が経過し、老朽化が著しく、緊急出動時の故障が危惧されるため、更新を予定しているものでございます。 恐れ入ります。予算書に戻りまして、207ページをお願いいたします。
13節除雪委託料1億5,000万円につきましては、業者委託の除雪、あるいは待機除雪や塩化カルシウムの散布、スノーポール設置、撤去の委託料でありまして、18節自動車購入費の4,500万円につきましては、ロータリー除雪車、小型除雪車、除雪ドーザー等の購入費であります。
事業名、消防車両等購入、高規格救急自動車、内容でございますが、自動車購入費等3,000万円、これにつきましては平成11年度に導入し、走行距離が20万キロを超え、老朽化が著しいため、更新を行うものでございます。
事業番号020除雪業務費、18節機械器具費300万円及び自動車購入費4,500万円、これにつきましてはロータリー除雪車及び小型除雪車を更新するものでございまして、それらの購入費でございます。 同じく事業番号040消雪施設整備費、15節工事請負費1億1,500万円、これにつきましては市道北入蔵牛ヶ島線ほかの消雪パイプの布設及び消雪パイプの打ちかえ工事などに要する費用でございます。